画面ごと:構築

物件設定の使い方

物件設定の 4 つのタブ(基本情報・チェックイン案内・画像・魅力・設備・周辺)の入力方法と、営業形態、Wi-Fi、予約サイト、変数タグ、物件情報の翻訳、休止・削除について説明します。

物件設定 基本情報 チェックイン案内 変数

物件の住所や時刻、写真、設備など、物件そのものの情報を入れる画面のガイドです。ここに入れた内容は、ゲストページのトップや、ハウスルールの叩き台、宿泊者名簿などに使われます。

この画面でできること

左メニューの「構築」→「物件設定」で開きます。入力欄は 4 つのタブに分かれています。

  • 「基本情報」:物件名・住所・時刻・定員・営業形態・予約サイト・Wi-Fi・鍵番号、物件の休止と削除
  • 「チェックイン案内」:名簿の登録を終えたゲストに見せる、チェックイン当日の案内
  • 「画像」:代表写真・間取り図・ギャラリー
  • 「魅力・設備・周辺」:宿の魅力のひとこと・設備・周辺スポット

まだ入っていない大事な項目があると、画面の上に「次のステップ」が出て、足りない項目を教えてくれます。

主な操作

保存する

タブによって保存のボタンが違います。

  • 「基本情報」「画像」:いちばん下の「保存」で、2 つのタブの内容をまとめて保存します。「変更を破棄」で、保存前の状態に戻せます。
  • 「チェックイン案内」:タブの中の「保存」で保存します。
  • 「魅力・設備・周辺」:項目ごとの右下にある「保存」で、別々に保存します。
  • 「基本情報」タブの「鍵・暗証番号」:その枠の「保存」で、鍵番号だけを保存します。

基本情報を入れる

「物件名」「施設概要(ウェルカムページに表示)」「住所(ゲスト面の完全住所)」「チェックイン開始」「チェックアウト」「最大宿泊人数」「ホスト緊急連絡先」などを入力します。

  • 「カラーテンプレ」で、ゲストページとホームページのリンクやボタンの色を選べます。
  • 「HP 表示用住所(任意)」は、ホームページに文字で載せる住所の表記です。空欄のときは、上の住所がそのままホームページに表示されます。ホームページの地図は、ここに何を書いても上の住所を使います。

営業形態と許可・届出番号を入れる

「営業情報」の「営業形態」で、「旅館業(連絡先必須)」「住宅宿泊事業(職業必須)」「特区民泊(職業必須)」から選びます。宿泊者名簿で必ず入力してもらう項目が、これで決まります。「未設定」のままだと、連絡先と職業の両方を必須として集めます。

「許可・届出番号」は、宿泊者名簿を確定したときに名簿に記録され、名簿を印刷したときに載ります。

予約サイトのリンクを入れる

「予約サイト」の「+ 予約サイトを追加」を押し、種類(Airbnb・Booking.com・Vrbo・Expedia・楽天トラベル・じゃらん・「その他」)を選んで URL を入れます。8 件まで登録でき、上から順に並びます。ここに入れたリンクは、ホームページ(Premium プラン)に予約ボタンとして表示されます。

Wi-Fi と鍵番号を入れる

  • 「Wi-Fi」の「SSID」と「パスワード」を入れます。Wi-Fi の情報はゲストページだけに表示され、ホームページには出ません。
  • 物置や駐輪場などの鍵番号は、「鍵・暗証番号」の「+ 鍵番号を追加」で登録します。「ラベル(ホスト用の覚え書き)」「番号 / 暗証番号」「変数キー(英小文字・数字・_)」を入れて保存します。鍵番号もゲストページだけに表示されます。

チェックイン案内を作る

宿泊者名簿の登録を終えたゲストに、チェックイン日の当日、名簿のページで鍵の開け方などを見せる機能です。

  1. 「チェックイン案内」タブを開きます。
  2. 「案内本文」を書き、必要なら写真を入れます(6 枚まで)。
  3. 「解放時刻」を選びます。チェックイン日の当日、この時刻から案内が表示されます。
  4. 「名簿ページに表示する」をオンにして、「保存」を押します。

「チェックインキー」に番号を入れておくと、本文の {{checkin_key}} がその番号に置き換わります。

写真を入れる

「画像」タブで、「ヒーロー画像」(ゲストページとホームページの上部に出る代表写真・1 枚)、「間取り図」(2 枚まで)、「ギャラリー画像」(説明文つき)を登録します。

魅力・設備・周辺スポットを入れる

  • 「魅力(タグライン)」:「海から1分」のような短いひとことを 6 個まで入れます。
  • 「設備・アメニティ」:「アメニティを選択」の一覧から選びます。
  • 「周辺スポット(HP・ゲストページ welcome 共通)」:「+ スポットを追加」で、駅やお店などの名前と、徒歩・車の所要時間を入れます。

変数タグを使う

入力欄の横に青い {{…}} のタグが付いている項目は、ハウスルール・ハウスマニュアル・FAQ の本文に同じタグを書くと、その値が差し込まれます。値を変えれば、本文の表示も自動で変わります。

タグ差し込まれる値
{{property_name}}「物件名」
{{property_address}}「住所(ゲスト面の完全住所)」
{{check_in_time}}「チェックイン開始」
{{check_out_time}}「チェックアウト」
{{emergency_phone}}「ホスト緊急連絡先」
{{wifi_ssid}}「SSID」
{{wifi_password}}Wi-Fi の「パスワード」
{{key_変数キー}}「鍵・暗証番号」に登録した番号

Wi-Fi のパスワードと鍵番号は、ホームページには差し込まれません。本文での使い方は本文エディタの使い方をご覧ください。

物件情報を翻訳する

「物件設定」の右上にある「未翻訳・古いを翻訳」を押すと、まだ翻訳していない項目と、翻訳したあとに書き直した項目を、4 言語(英語・中国語 簡体字/繁体字・韓国語)に翻訳します。「全て再翻訳」は、すでにある翻訳も含めてすべて訳し直します。翻訳は Basic 以上のプランで使えます。

物件全体の翻訳の状態は「翻訳管理」で確かめられます。訳文を手で直す機能はないので、固有名詞の訳をそろえたいときは用語集を使います。詳しくは5言語ゲストページの作り方をご覧ください。

物件を休止する・削除する

「基本情報」タブのいちばん下の「ステータス」で操作します。

  • 「休止する」:ゲストページの URL が使えなくなります。「再開する」で元に戻せます。
  • 「削除」:物件名を入力して「完全に削除」を押すと、物件と、その章・FAQ・ゲストページの URL・会話ログなどが消えます。元に戻せません。

注意点

  • 課金中の物件を休止すると、その時点で課金が止まり、プランは Free に戻ります。課金中の物件の休止と削除は、オーナーだけができます。
  • ほかに Free の物件があると、休止中の物件は再開できません。先にどちらかの物件で課金を始めてください。
  • 宿泊者名簿の予約が残っている物件は、削除できません。宿泊した名簿は 3 年間保存するため、その間は削除できません。「ステータス」に、残っている予約の件数と片付け方が表示されます。
  • 課金中の物件が 1 件も無い状態で物件が 2 件以上あるときは、最初に作った物件しか物件設定を編集できません。編集できない物件では、画面の上にお知らせが出ます。
  • 「住所(ゲスト面の完全住所)」はゲストページにそのまま表示されます。
  • 「チェックイン案内」は初めはオフです。「解放時刻」を過ぎると、入力済みの予約について、ゲストは名簿の内容を変えられなくなります。
  • ドアの暗証番号などの秘密は、写真に写さず本文に書いてください。写真の URL は期限切れになりません。

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最終更新: 2026年9月29日

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