画面ごと:構築

予約リクエストの使い方

ホームページに空きカレンダーと参考料金を出し、予約サイトを通さない予約の希望を受け付ける方法です。公開の始め方、料金の設定、届いたリクエストへの対応をまとめます。

Premium この機能はPremium プランで使えます。

予約リクエスト ホームページ 空室カレンダー 料金

予約リクエストは、ホームページを見たお客さまから、予約サイトを通さずに宿泊の希望を受け付ける機能です。ホームページに空きカレンダーと参考料金を出し、届いた希望にホストがメールで返事をします。このガイドでは、受付の始め方と、届いたリクエストへの対応を説明します。

この画面でできること

左メニューの「構築」→「予約リクエスト」で開きます。画面上部の「予約リクエスト」「料金・カレンダー」「設定」の 3 つのタブで操作します。

  • ホームページでの受付を始める・止める、受け付ける期間を決める
  • ホームページのカレンダーに出す 1 泊あたりの参考料金と、最低宿泊日数を決める
  • 予約サイトなどのカレンダーから、埋まっている日を取り込んで表示する
  • 届いたリクエストを成約・却下・スパムとして処理する

yadolingo が予約を自動で確定することはありません。空きの最終確認と、受けるかどうかの判断は、いつもホストが行います。お金のやり取りもこの画面では行いません。

主な操作

受付を始める

  1. 先にカレンダー連携で、予約サイトなどのカレンダーを登録しておきます。埋まっている日がホームページのカレンダーに「×」で出るようになります。
  2. 「設定」タブの「公開設定」で、「受付可能期間」を「3 か月」「半年」「1 年」「2 年」から選び、「受付期間を保存」を押します。
  3. 「予約リクエストを公開する」にチェックを入れます。チェックした時点で保存されます。

ホームページを公開していれば、自動で作り直され、数分でカレンダーと「予約する」ボタンが出ます。ホームページの公開についてはホームページの使い方を見てください。

「設定」タブの「空き状況のまとめ」では、「予約できない日数(今日以降)」と、取り込み元の件数・取得に失敗した件数を確かめられます。取り込み元を足したり直したりするときは「カレンダー連携を開く」を押します。カレンダーは 2 時間ごとに自動で取り込まれます。

料金を設定する

「料金・カレンダー」タブで設定します。ここで決める料金は、ホームページに出す参考の金額です。ゲストへの請求には使われません。

  1. 「基本ルール」の「基本料金(1 泊・円)」と「最低宿泊日数」を入れます。
  2. 曜日で変えたいときは「曜日別料金(空欄は基本料金)」に、祝日やその前日で変えたいときは「祝日・祝前日料金(空欄は上記ルールを適用)」に入れます。
  3. 料金をホームページに出すときは、「HP に料金を表示する」にチェックを入れます。
  4. 「料金設定を保存」を押します。

年末年始や夏休みのように、期間で料金を変えることもできます。

  1. 「期間ルール」の「料金ルールを追加」で、「ラベル」(例: 夏休み)と「料金」を入れ、「追加」を押します。その期間だけ最低泊数を変えたいときは「最低泊数(任意)」も入れます。
  2. 上の「カレンダー」で「期間を割り当てるルール」を選び、開始日、終了日の順に日付をクリックします。
  3. 割り当てた期間の日付をクリックすると、期間を動かしたり「この期間を削除」したりできます。

ホームページのカレンダーには、1 泊あたりの参考料金であることと、正式な金額は承認のときに伝えられることが、注意書きとして表示されます。

届いたリクエストに対応する

お客さまがホームページの「予約する」から希望の日程と連絡先を送ると、まずお客さまに確認のメールが届きます。お客さまがメールの確認リンクを開いた時点で、ホストに通知のメールが届きます。

  1. 通知のメールに返信すると、お客さまのメールアドレスに届きます。空き状況やお支払いの方法などは、メールでやり取りしてください。
  2. 「予約リクエスト」タブの一覧で、リクエストの「詳細」を開きます。お客さまの「最初のメッセージ」や、どのページから来たか(「流入ページ」)が見られます。
  3. 受けると決めたら「成約にする」、断るときは「却下する」を押します。お客さまにはそれぞれ結果のメールが届きます。
  4. 成約にしたリクエストには、「運用ステータス」で「入金待ち」「入金済み」「キャンセル」を付けて管理できます。

いたずらや営業のメールは「スパムとして処理」を押します。同じ連絡先からのリクエストは 90 日間受け付けなくなります。間違えて成約にしたときは「成約を取り消す」で「確認待ち」に戻せます。

一覧の「状態」は、次のように変わります。

  • 「メール未確認」: お客さまがまだ確認リンクを開いていません。24 時間たっても開かれなければ消えます。
  • 「確認待ち」: ホストの判断を待っています。「予約リクエスト」タブに件数が出ます。
  • 「成約」「却下済み」「スパム」: ホストが処理したものです。
  • 「期限切れ」: 確認待ちのままチェックイン日を過ぎたものです。

処理が終わったものや、チェックアウト日を過ぎた成約は「過去のリクエスト(件数)」にまとまります。

注意点

  • 予約はホストが手で確定します。 「成約にする」を押しても、予約サイトのカレンダーは埋まりません。直接の予約を受けたら、予約サイト側でその日を閉じてください。
  • 空き状況は 2 時間ごとの取り込みなので、最新の予約がすぐには反映されません。カレンダーで空いていても、受ける前に必ず空きを確かめてください。
  • お客さまは、埋まっている日と重なる日程でも、注意を見たうえで送れます。最低宿泊日数より短い日程と、受付可能期間を越える日程は送れません。
  • 確認待ちのリクエストをそのままにしていると、12 時間後と 36 時間後にお知らせのメールが届きます。
  • 「予約リクエストを公開する」のチェックを外すと、ホームページのカレンダーとボタンが消え、新しいリクエストは届かなくなります。届いているリクエストへの対応は続けられます。
  • 受付中は、ホームページの予約ボタンがこの受付に切り替わり、ページ下の予約サイトへのボタンは表示されなくなります。
  • 処理が終わったリクエストは、1 年たつと自動で消えます。宿泊者名簿は別のものです。成約したお客さまにも、宿泊者名簿の受付リンクを送ってください。

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最終更新: 2026年9月29日

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