画面ごと:運用

「ストア」画面の使い方

ゲストページで宿の商品を販売する宿ストアの始め方です。Stripe の接続と特定商取引法に基づく表記、商品の登録と翻訳、注文の確認と受け渡し、CSV の書き出しを説明します。

Pro〜 この機能はPro 以上のプランで使えます。

ストア 物販 Stripe 注文

ゲストページに「ストア」を置き、お土産・飲み物・アメニティなどを販売する画面のガイドです。ゲストは自分のスマートフォンからカードで支払い、商品は宿で受け取ります。配送はしません。yadolingo の販売手数料はかからず、Stripe の決済手数料だけがかかります。

この画面でできること

左メニューの「運用」→「ストア」で開きます。メンバーは、その物件で「コンテンツ編集」の権限があれば使えます。

  • 商品を追加する・直す・並べ替える
  • 商品名と説明を 5 言語に翻訳する
  • 「注文一覧」で支払いと受け渡しの状況を確かめる・CSV で書き出す
  • 「特定商取引法に基づく表記」を入れる(オーナーのみ)

ゲストにストアが表示されるのは、次の 3 つがそろい、ゲストページの一覧に表示する商品が 1 つ以上あるときです。

  1. その物件のプランが Pro 以上であること
  2. Stripe の接続が終わっていること
  3. 「特定商取引法に基づく表記」が入っていること

主な操作

Stripe を接続する(オーナー)

売上を受け取る Stripe のアカウントをつなぎます。

  1. 左メニューの「全体設定」→「請求・プラン」を開きます。
  2. 「ゲスト決済(宿ストア)」の「Stripe で接続を設定する」を押します。
  3. Stripe の画面で、事業者の情報と入金先の口座を登録します。
  4. 「請求・プラン」画面に戻り、表示が「有効」になれば完了です。途中でやめたときは「Stripe の接続設定を続ける」で再開できます。

「入金設定が未完了です」と出たときは、Stripe の管理画面で入金先の口座の設定を終えてください。つないだ Stripe アカウントは、すべての物件のストアで共通です。未接続のあいだ、ストアの画面には「Stripe が未接続のため、ゲストにはストアが公開されません。」と表示されます。

特定商取引法に基づく表記を入れる(オーナー)

ストアの画面の下にある「特定商取引法に基づく表記」に、販売業者の名前・運営責任者・所在地・連絡先・販売価格・引き渡しの時期・返品やキャンセルの扱いなどを書き、「保存」を押します。

ゲストのストアの下に、そのまま表示されます。翻訳はされません。表記はすべての物件のストアで共通です。

商品を追加する

  1. 「+ 商品を追加」を押します。
  2. 「商品名」「説明(任意)」「価格(円・税込)」を入れます。
  3. 写真を載せるときは「商品画像(任意)」の「画像を追加」を押します。
  4. 数に限りがあるときは「在庫を管理する」にチェックを入れ、在庫数を入れます。チェックしないと、数量は無制限になります。
  5. 「公開状態」で「公開」か「非公開」を選びます。
  6. 「保存」を押します。

一覧では、商品ごとに「公開」「非公開」「売り切れ」と翻訳の状態が表示されます。左端の「⠿」をドラッグすると並び順を変えられます。商品名を押すと編集画面が開き、「削除」もそこから行います。在庫が 0 になると「売り切れ」になり、在庫を足して「公開」のまま保存すると売り場に戻ります。

一覧に出さない商品を個別に案内する

アーリーチェックインのように、特定のゲストにだけ案内したい商品に使います。

  1. 商品の編集画面で「ゲストページの一覧に表示する」のチェックを外して保存します。一覧に「一覧非表示」と出ます。
  2. 商品の行の「ゲスト用リンク」を押し、コピーされた URL をゲストに送ります。

この URL を知っている人は購入できます。「ゲスト用リンク」は、この物件の有効なゲストページの URL から作られます。有効な URL がないと押せないので、ゲストページ設定で URL を発行してください。

受け渡しコードを決める

購入が終わると、ゲストの画面に「受取コード」が表示されます。ふだんは注文ごとに違う 8 けたの英数字が出ます。ダイヤル錠の棚から取ってもらう場合などは、商品の「受け渡しコード(任意)」に暗証番号を入れると、その番号が表示されます。

ゲストが購入する流れ

  1. ゲストページのトップに「ストア」(「滞在中に注文できる商品」)が表示されます。
  2. ゲストが商品を選び、「数量」を決めて「購入する」を押します。
  3. Stripe の支払い画面で、カードで支払います。
  4. 支払いが終わると「ご購入ありがとうございました」の画面に「受取コード」が表示されます。ゲストはこのコードを見せて商品を受け取ります。

5 言語に翻訳する

上の「翻訳を更新(件数)」を押すと、まだ翻訳していない商品と、日本語を直した商品を、英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語に翻訳します。終わるまで画面を開いたままにしてください。翻訳していない言語では、日本語のまま表示されます。

注文を確かめて商品を渡す

ゲストが支払いを終えると、オーナーに「【yadolingo】ストアで商品が購入されました」というメールが届きます。商品・数量・受取コードが書かれています。

  1. 「注文一覧」を開きます。日時・商品・金額・決済・受取コード・受け渡しが並びます。
  2. ゲストが見せた受取コードと一覧のコードが合っているか確かめ、商品を渡します。
  3. 「受け渡し済みにする」を押します。間違えたときは「取消」で戻せます。

決済の欄は「支払い済み」「支払い待ち」「期限切れ」「キャンセル」「一部返金」「返金済み」「不審請求」のどれかです。受け渡し済みにできるのは、「支払い済み」「一部返金」「返金済み」の注文だけです。

注文を CSV で書き出す

「注文一覧」の「CSV エクスポート」で「対象年」を選び、「ダウンロード」を押します。最初は支払いが済んだ注文だけです。支払いが終わらなかった注文も入れるときは「未成立の注文も含める」にチェックを入れます。決済手数料・入金額・返金の明細は、Stripe の管理画面のレポートで確かめてください。

注意点

  • 返金は、ご自身の Stripe の管理画面で行います。 yadolingo の画面からは返金できません。返金すると、注文一覧の決済の欄が「一部返金」「返金済み」に変わります。
  • 特定商取引法に基づく表記が空だと、ほかの条件がそろっていてもゲストにストアは表示されません。 商品の登録や編集はできます。
  • ゲストは Stripe の支払い画面でカードで支払います。支払い画面を開いてから 30 分以内に支払わないと、注文は期限切れになり、在庫は元に戻ります。1 回に買えるのは 10 個までです。
  • ゲストのメールアドレスなどの連絡先は、yadolingo には残りません。Stripe の管理画面で確かめてください。支払いの領収書も Stripe からゲストに届きます。
  • 販売者は宿(ホスト)です。特定商取引法の表記・お酒の販売免許・食品の表示などの法令と、Stripe で扱えない商品に当たらないかは、ご自身で確かめてください。
  • 翻訳には、物件ごとの月の翻訳の上限(100 万字)が使われます。
  • ゲストページの URL を無効化すると、その URL からは購入できなくなります。
  • Pro より下のプランに変えると、ゲストにストアが表示されなくなり、商品の追加・編集もできなくなります。

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最終更新: 2026年9月29日

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