画面ごと:全体設定
「メンバー」画面の使い方
共同運営者やスタッフを招待して、物件ごと・機能ごとに使える範囲を決める方法です。招待リンクの発行、権限の編集、メンバーの削除と、メンバーから見える範囲を説明します。
共同で宿を運営する人や、名簿の確認を任せたい人を招待して、同じ管理画面を使ってもらうための画面のガイドです。招待した人ごとに、どの物件のどの機能を使えるかを決められます。
この画面でできること
左メニューの「全体設定」→「メンバー」で開きます。この画面を使えるのはオーナーだけです。メンバーの左メニューには表示されません。
- 「招待リンクを発行」:招待する人の役割と権限を決めて、参加用のリンクを作る
- 「メンバー」:参加している人の一覧を見る、権限を変える、削除する
- 「保留中の招待」:まだ使われていない招待リンクを確かめる、取り消す
主な操作
メンバーを招待する
- 「招待リンクを発行」の「ロール」で、「メンバー(権限を個別に付与)」か「オーナー(全権限)」を選びます。ふつうは「メンバー(権限を個別に付与)」を選びます。
- 「メールアドレス(任意・指定で受諾を限定)」に、招待する人のメールアドレスを入れます。入れると、そのアドレスでしか参加できなくなります。空のままでも発行できます。
- 「メンバー(権限を個別に付与)」を選んだときは、下に出る表で権限を選びます(選び方はこのあとで説明します)。
- 「招待リンクを発行」を押します。
- 「招待リンクを発行しました」と出たら、「リンクをコピー」を押して、メールや LINE などで相手に送ります。
招待のメールは yadolingo からは送られません。リンクはこの画面に 1 回しか表示されないので、閉じる前に必ずコピーしてください。リンクの有効期限は 14 日です。
招待された人が参加する
招待された人がリンクを開くと、参加の画面が出ます。
- 「メールアドレス」と「パスワード(8文字以上)」「パスワード(確認)」を入れます。オーナーがメールアドレスを指定して招待したときは、アドレスは入力済みで変えられません。
- 「参加してはじめる」を押します。
- 入力したアドレスに確認のメールが届きます。メールのリンクを開いてアドレスの確認を済ませると、管理画面を使えるようになります。
すでに yadolingo で使っているメールアドレスでは参加できません。1 つのメールアドレスで参加できるアカウントは 1 つだけです。別のアドレスで参加してもらってください。
権限を選ぶ
権限は 2 つの部分に分かれています。
「アカウント全体」(すべての物件に関わる権限)
- 「物件の追加 / 削除・カレンダー連携の編集」:物件を追加・削除できます。カレンダー連携(iCal)の編集は、使える物件についてだけできます。メンバーが追加した物件には、そのメンバーの全部の権限が自動で付きます。
- 「用語集の編集」:左メニューの「用語集」を使えます。
物件ごとの権限(表の行が物件、列が機能)
| 列 | 使えるようになる画面 |
|---|---|
| 「コンテンツ編集」 | ガイドブック・ハウスルール・ハウスマニュアル・FAQ・印刷カード・アンケート・ストア・物件設定 |
| 「翻訳」 | 翻訳管理 |
| 「公開(ゲストページ設定・ホームページ)」 | ゲストページ設定・ホームページ・予約リクエスト |
| 「宿泊者名簿」 | 宿泊者名簿・清掃 |
| 「会話ログ」 | 会話ログ |
どれか 1 つでもチェックした物件は、そのメンバーの物件一覧と左メニューに出ます。その物件の「ホーム」と「カレンダー連携」の表示も見られます。1 つもチェックしていない物件は、メンバーからは見えません。
権限を変える
- 「メンバー」の一覧で、変えたい人の「権限を編集」を押します。
- チェックを付け直して、「保存」を押します。
一覧には、メンバーごとに「担当 2 物件・物件管理・用語集」のように、いまの権限の概要が表示されます。
メンバーを削除する
- 「メンバー」の一覧で、削除したい人の「削除」を押します。
- 確認のメッセージで OK を押します。
削除すると、その人のログイン用のアカウントも消え、ログインできなくなります。作った内容(本文や名簿など)は消えません。もう一度使ってもらうときは、招待し直してください。
招待を取り消す
まだ使われていない招待は「保留中の招待」に並びます。取り消したい招待の「取消」を押すと、そのリンクは使えなくなります。有効期限を過ぎた招待には「期限切れ」と表示されます。
注意点
- メンバーは「請求・プラン」と「メンバー」を使えません。 プランの変更・課金・メンバーの招待と削除・退会は、オーナーだけができます。課金中の物件の削除もオーナーだけです。
- 「オーナー(全権限)」で招待した人は、この画面から権限を変えたり削除したりできません。 オーナーはすべての操作ができ、アカウント全体の退会(すべてのデータの削除)もできます。オーナーとして招待するのは、信頼できる共同経営者だけにしてください。
- 物件設定を開くには「コンテンツ編集」が必要です。 左メニューに「物件設定」が出ていても、「コンテンツ編集」がない物件では開けません。
- 「宿泊者名簿」を 1 つの物件でも許可すると、左メニューの「清掃スタッフ」も使えるようになります。 清掃スタッフの一覧・契約・請求書(振込先を含む)は、すべての物件の分が見えます。契約の作成・解除や、請求書を支払い済みにする操作はオーナーだけができます。詳しくは清掃スタッフをご覧ください。
- お知らせの届き先も権限で決まります。 予約リクエストのお知らせメールは、オーナーと、その物件で「公開(ゲストページ設定・ホームページ)」を許可したメンバーに届きます。清掃の LINE 通知は、オーナーと、その物件で「宿泊者名簿」を許可したメンバーのうち、LINE を紐付けた人に届きます。
- メンバーは、自分のアカウント設定から、いつでも自分で抜けられます。
関連ガイド
最終更新: 2026年9月29日
